おそらく幼少時から従兄弟が千葉から横浜に引っ越す中学生の頃までの、とても楽しい思い出が自分の高速道路好きの理由なのかもしれません。

従兄弟は週末になると千葉県の浦安市から自分の実家であった九十九里までいつも電車で遊びに来ていました。帰りの日が近づくと、寂しいながらもひとつの楽しみが自分に待っていました。電車で帰るのかクルマで帰るのかは祖父の仕事の休みによって決まっていました。祖父の仕事が休みでクルマを出せる日はとても楽しみでした。九十九里から浦安まで往復2~3時間の夜のドライブが待っていたのです。

家を出るのはお昼ご飯を終えてから14時ころに出発するのですが、帰る頃にはすっかり暗くなってしまっていました。その日の晩御飯は外食で専らドライブインのラーメンを祖父と祖母と3人で食べて帰ることにしていました。

夜の高速道路の並列したライトの美しさがたまらなく好きで車酔いしそうになってもいつまでも見つめてうっとりしていました。自分は本当に光の少ない田舎を風景に育ってきたので垢抜けた浦安市のビルやマンションの灯かりがとても美しく見えていたのです。

何時かこんな灯かりの綺麗な場所に引っ越してみたいとドライブ中に将来の設計まで立てていたほどです。勿論全てがきらめく心情ではありませんでした。横着な自分は明日が月曜日だというのに宿題を終えていません。帰ったら宿題を片付けなければならないという反省と「明日からまた学校が始まる」という嫌悪感からすっかり気分が落ち込んでしまう事もありました。

しかしそれを心地よい哀愁に変えてくれるほどにドライブの楽しさは素晴らしいものだったのを覚えています。おそらくあの記憶が一番自分の中で楽しかった記憶なのだと思います。今度は自分の運転によって高速道路の夜景をわがものにしたいですね。現在は運転免許証の取得とマイカー購入の計画を地道に考えて努力しなければなりませんが。もし一番欲しいヴェルファイアを買うとしたらこういうサイトも役に立ちますね ヴェルファイア価格ラボ まあ、まずは貯金してお金を貯めないといけませんが。

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